もう勝負ついてるから。

~次世代系無職マガジン~

無職になったら絶対に行うべき手続きまとめ

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こんばんは、氷太です。

思ったように上手くいかないのが釣りと人生。

絶好調な時もあれば絶不調の時もある、ジェットコースターのようなものだ。

 

何かが引き金となり仕事を辞める時が来るかもしれない。

会社を辞めるという決断をせざるを得ない時が来るかもしれない。

 

会社を辞める理由は人それぞれある。

一身上の都合で辞める人。

会社側の都合で辞める人。

オレのように一戦交える選択をし、今も会社とウンコを投げ合っている人——。

 

でもね、大丈夫。大丈夫だよ。

今日はみんながいつ無職になっても生きていけるように、食っていけるように。

無職検定3級相当の知識を伝授するから。

これだけしておけば、しばらくの間はのうのうと生きていけるから。 

 

 

無職になったら絶対に行うべき手続きまとめ

離職票は命を賭けて手に入れる

会社を辞めると普通は2週間以内には離職票・雇用保険被保険者証・源泉徴収票が届くハズ。

特に離職票は失業保険を貰う為に必ず必要になる超重要書類。

覚えておくがいい、この書類は桃鉄で言う所の陰陽師カードのようなものだ。

これさえあれば・・・というかこれがなければ何もできない。

離職票があって初めて、国は無職に飯を食わせてくれる。

 

2週間以内に届かないなら会社に即刻連絡を。

10日以内に送ってくるのが義務なのだから、できないハズがない。

「色々と手続きがあって・・・」とゴネても「お前ならできる。さっさと送れ」と言えば良い。

それはさすがに失礼だと躊躇するかもしれないが、現実を見てみよう。

そもそも送って来てない時点で向こうが失礼だから。

 

同時にハローワークに行き、その旨を必ず伝える事。

ハローワーク側から催促してくれる上、失業保険の仮手続きができる。

 

仮に、仮にだけど・・・。

貴方の働いていた所はクソブラックな会社だった。許せない、ウンコ投げ合ってでも戦う!

そういった意志があるのなら、訴えるのは少なくとも離職票を手に入れてからにした方が良い。

 

裁判が終わるまで、離職票は送付できない(キリッ」と意味不明な事をほざく可能性がある。

まあ多分弁護士さんが確認して、その後の対策練ってくれると思うけど。

オレは貰ってから弁護士さんに依頼したから、ここらへんは指示に従った方が良い。

 

ちなみにオレの働いてた職場では過去に、退職後源泉徴収を貰えず困っている人がいた。

なので送付を義務付けられている書類は10日以内に送るようにと誓約書を書かせて退職した。

2日くらいで届いて「あの会社、ポテンシャルは悪くないんだな」と思ったよ。

 

失業保険の手続きをする 

申請が遅れれば遅れる程、失業保険を貰える時期が遠ざかる。

あまりにも遅れてしまうと、受給日数が減ってしまう。

焦る必要はないが、離職票を手に入れたらできるだけ早くハローワークで手続きをしよう。

 

申請当日はそんなに時間がかからない。

離職票を提出すると、受給資格者のしおりが渡される。

そして「次はいついつ来てください」と記載されている。

複雑な制度だが、1回体験すると誰でも分かるようになっている。

 

初回講習を行う

7日の待期期間が終わると、1時間~1時間半くらいの初回講習というものが行われる。

過剰な程に不正受給に関する圧力を受けるだろう。

そんなに念を押すように「すぐ分かりますよ?」と言われると、「分からないのでやらないで下さい」と言っているようにも聞こえてしまう。

 

ハローワークによって違いがあるかもしれないが、ここで大事な紙切れが配られる。

年金と国民健康保険の減税申請書類だ。

この初回講習でもこれらの説明があり、この場で申請もできるようになっている。

申請を考えているならば、身分証と印鑑と通帳を持っていくと良いだろう。

 

失業保険に関する注意点

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活動実績を作らないと受給できない

失業保険はすぐに受給できるものではない。

自己都合・会社都合を問わず、7日間の待期期間を設けられている。

そして会社都合の場合は1か月後、自己都合の場合は3か月後に失業保険が振り込まれる。

 

だが注意して欲しいのは「実績」を作らなければならないという事だ。

ここで言う実績は就職活動になる。

実際に企業に応募したり、セミナーを受けたり、ハローワークで就活に関する相談する。

このような活動を行う事によってカウントされ、回数が条件に満たない場合は受給できない。

 

1回目の認定日までに会社都合は1回・自己都合は2回実績を作る

特に自己都合の方の場合、注意して頂きたい。

初回講習は実績としてカウントされる。

そして2回目以降は会社都合・自己都合もどちらも2回の実績を作らなければならない。

 

つまり差し引くと会社都合・自己都合問わず1回で良さそうに見えるが・・・。

1回目に関しては会社都合は1回・自己都合は2回の活動が必要になる。

ここらへんをゴッチャにして活動実績が要件に満たず、受給できない事例もかなりあるらしい。

 

会社都合の場合は1か月かけて1回・自己都合の場合は3か月かけて2回の実績を作る必要がある。

これを絶対に忘れないように。忘れると地獄見るよ。

 

活動実績を作るならセミナーと相談が楽 

あんまりこういう事を言いたくないんだけど・・・。

実績を作るだけなら、相談が最も早くて楽ちんだと思う。

 

各専門窓口に行き

「こういう仕事をしたいんですけど、スキルアップに繋がるセミナーありますか?」

「職業訓練を考えてるんですが、どういう仕組みになってるんですか?」

「一緒に求人情報見て頂きたいのですが・・・」

テメーで探せやっ!!と言いたくなるようなクソみたいな相談内容。

それでも、実績としてカウントされる。不思議。

 

ただ多分、これは心痛むと思う。

個人的には認定日帰りに「セミナーに関する相談」をして実績その①を作る。

そして後日セミナーを受講し実績②を作る。

このコンボがオススメかな、意外にもハローワークのセミナーって凄くタメになる。

特に面接に関するセミナーと、適職診断セミナーの受講を是非。

 

認定日を迎える

この前日までに、必ず実績を作っておかなければならない。

認定日は4週間サイクルでやってくる。

無事実績を積み、決められた認定日に申請すると3・4日後に失業保険が振り込まれる。

土日を挟む人だと、5日か6日くらいになるのかな?

 

ただし1回目の受給金額は締め日の関係上、満額払われるのは稀。

タイミング的に下手すると1週間分のみって事だってあり得るよ。

幸いオレは3週間分だった。

 

 

振り込まれたお金を見ると、多分腐敗しきった人間じゃない限りこう思うだろう。

「ヨッシャ!」と「オレは社会のゴミだ」

嬉しさと切なさが混在した状態、ご飯が美味しくない。

でも大丈夫、すぐ君も慣れるから(^p^)。

 

ちなみに認定日は時間も指定されるのだが、遅刻しても大丈夫。

オレは遅刻した、けど大丈夫だった。

ただその日には絶対に行かなければならない。

これだけは忘れないように。

 

また活動実績を作る→認定日を迎えるのループ

ある程度、残日数が減ってくると選択肢が生まれてくるハズ。

  1. マジで本気で就職活動をする
  2. 職業訓練を受ける
  3. のらりくらりと失業保険受給期間を乗り切る 

 

どれを選ぶか、2か月目くらいには選んでおいた方が良い。

特に職業訓練を受けたい人は要注意。

給付期間がある程度残っていないと、受給資格を満たせない。

 

ちなみに職業訓練を受講すると、この受講期間分失業保険の受給期間も伸びる。

ただし受給資格を満たせばそれでOKではなく、筆記・面接の試験をクリアする必要がある。

ちなみに氷太はこの試験を受けて、12月19日に合否が郵送で発表される事になっている。

落ちたらその憎しみをたっぷりを塗りたくった記事を書いてやる!

 

失業保険と並行して年金・健康保険の手続きも 

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会社員は大抵厚生年金なので、国民健康保険の切り替えを行わなければならない。

その際に同時に手続きして欲しいのが、年金と国民健康保険の減税手続きだ。

これらに関しては、初回講習にて発行された書類を郵送するか、その時に申請すれば良い。

この手続きには離職票だけでなく、失業保険受給資格者証も必要になる場合がある。

 

併せて住民税の減税手続きも

忘れがちだが、これも必ず行っておこう。

退職時、住民税を一括して前の職場で支払っている人も必ず行っておこう。

確定申告の際にかなりの額が還付される。

これも同じく、役所で行う事ができ、場合によっては失業保険受給資格者証が必要になる。

 

まとめ

ダメだダメだと言われているが、何だかんだ日本の制度は捨てたものじゃない。

無職でも暖かく生きていける制度が整っている。

ただ、この制度はあくまで期間限定。

この期間中に行う就職活動は、今後を左右する重要な行動になるだろう。

 

また受給日数が残っている内に就職できれば、再就職手当というご祝儀まで貰える。 

世界中の無職よ、いつか無職になる人間たちよ。

希望を捨ててはいけないよ。

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