もう勝負ついてるから。

~次世代系無職マガジン~

バルミューダの炊飯器はタダ物じゃねえ!BALMUDA The Gohan人柱レビュー

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こんばんは、1日1日を噛み締めて生きている無職、氷太です。

御大層な機能の付いた炊飯器が多い昨今、こう思ってる人も多いんじゃないだろうか?

「炊飯器なんかどれも一緒でしょ?」

 

・・・青い、青いな、青二才さんだよその意見は。

オレもつい先日までそう思っていたよ。

大丈夫、君もこれから赤くなれば良いだけだからっ!

 

はっきり言って、その考えは完全に間違いだった。

米は確実に、炊飯器で違ってくる。

米選びなんかよりも、炊飯器選びの方がよっぽど重要じゃないかと思い知らされた。

 

だが炊飯器選びは容易ではない。

意味が分からない炊き上がりのキャッチフレーズが羅列し、違いが全く分からない。

そして控えめに言ってもまあまあクソダサイと評価せざるを得ない、その外観。

悩みどころは満載だ。

 

今回はオレが完全に見た目で購入したBALMUDA The Gohan を人柱レビューしていく。

極上の味わいに仕上げるトースターが有名なバルミューダ社。

海外メーカーに旨いご飯なんか炊けるわけねーだろ!と思ってたら国内メーカーだったでござる。

さぁてどうなる事やら。

BALMUDA The Gohan人柱レビュー

開封 スタイリッシュなデザインが光る

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デフォルメされた可愛いマークと共にやってきた。

少し隙間が空いてるのは、1回もう開けちゃったのを慌てて戻したからだよ!

思いの外、結構ダンボールがデカイな・・・!!

炊飯器のクセにこんなにデカイのかよ!?

本体寸法 幅 275mm × 奥行き 251mm × 高さ 194mm
本体重量 約4kg

スペック | BALMUDA The Gohan | バルミューダ

 

全くそんな事ありませんでした。

開けるとこんな感じ。

う~ん・・・オレが梱包材だったら鼻血出してるくらいの美しさだぜ!

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取り出してみるも、炊飯器の他には説明書しか入っていない。

だけど説明書を見ると、他に付録のアイテムがあるようなんだが・・・。

見当たらないっ!見当たらないゾ!?

 

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こんな所に入ってました。

収納も兼ねられるって素敵やねせやね。

でも多分、メイビー、オレの素人意見なんだけど・・・。

イザ炊こうとして気が付いた人も全国に1人2人は存在するんじゃないだろうか?

 

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付録されているのは米の計量カップと、水の計量カップ。

んん?水の計量カップって・・・何で付録されてるの?

コレを使ってジャーに水入れるって、完全に非効率的な気がするんだが・・・。

 

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どうやらジャーが2層になっている模様。

研いだ米と適量の水を入れるだけではなく、下受けの方に更に水200CC必要とするらしい。

普通の炊飯器よりも水を使い、蒸気を利用して炊く仕組みのようだ。

んもう、欲しがり屋さんなんだからっ☆ 

 

ちなみに電源コードは巻き取り式のケーブルになってます。

ここに関しては賛否両論あるかもだけど・・・。

オレ的には着脱式のコードはウザいと感じるタイプなので、コレでイイ。

 

機能は最低・最小限

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大手メーカーの炊飯器に比べ、かなり機能性は乏しいという印象を受けた。

搭載されている米を炊くモードは4種類しかない。

  •  白米
  •  玄米
  •  炊込
  •  おかゆ

 

それに加えて予約機能。

そして通常およそ60分かかる白米を、40分程で炊き上げる早炊き機能に留まっている。

炊飯器を調理器具として活用している人にとっては、物足りない機能性と言えるだろう。

 

そして最も注意して頂きたい点がある。 

それは保温機能を備えていないという事。

保温機能はおいしさを損なうからという理由で保温機能を削除したらしい。

 

う~ん、保温機能がないのは大きなマイナスポイントではないだろうか・・・。

「イヤ損なってもいいから保温機能は付けてくれよ!!」

という時間に追われ、忙しい日々を過ごす社会人からの声が上がって来そうだけど・・・。

 

残念だが時間を持て余した、無職のオレからもそう主張せざるを得ない。

だって夜に朝の分もまとめて炊けないって、正直面倒やん?

朝から冷たいご飯、食べたくないやん?

まあボク、朝はパン派だから構わないんだけど。

 

炊いてみる

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米を研ぎ、計量カップに水を200CC入れる。

今回炊くのは1合だ。

 

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外釜に水200CC注ぐ。

 

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その上に内釜を乗せる。

 

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あとは炊飯ボタンを押すだけ。

恐らく迷う人間は存在しないんじゃないかってくらい、非常にシンプルだ。

 

スイッチを入れて20分程、うんともすんとも反応がなかった。

ちゃんと炊けているのか心配になったが、残り30分程からシューシューと蒸気が上がってきた。 

 

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蒸気で炊くというコンセプト。

一体どれだけ蒸気が出るのかワクワクしていた所、何の事はなかった。

加湿器の方が21倍くらい凄い。

 

時間になるとピピーンピピーン音が鳴る。

開けてみるとこんな感じ。

タキタテーン!いい匂いがするぜっ!!

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米というより、内釜の水滴に注目して頂きたい。

もうグショグショに濡れている。

もう1度倒置法で言わせてくれ。

濡れている、もうグショグショに。

 

実食した感想

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ハイ、コレが今日のオレのご飯です。

「朝食ですか?」

夕食ですけど何か文句ある?お?

いつもなら大盛モリコちゃんでご飯よそうけど、はしたないからこれくらいに留めたよ。

 

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見てくれたまえ、このツヤ・・・!!

 

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凄く粘り気があるっ!

 

もう炊き上がった時にはすでに日が沈んでいる。

その上オレの部屋はエジソンランプを使用してるので結構暗い。

それでも尚これほどまでの光沢を放っている。

 

では食ってみるとしようかイヤモッチリし過ぎぃっ!!

食い気味だが、これがオレの正直なファーストインプレッション。

その後にほのかな甘さが伝わってきた。

 

まがりなりとも、オレは高級旅館で勤めていた人間。

お下がり品とはいえ、少なくともそこそこな米を日常的に食べていたハズ。

食事に関するレビュー記事に、こんな表現は不適切かとは思うが言わせて欲しい。

思わずウンコ漏れそうになるくらい旨い。

 

こんなに?こんなに違うの!? 

こんなの今まで食べた事もないよ!

勿論使用している米自体が素晴らしいせいかもしれないが・・・。

使用した米は『ミルキークイーン』。

 

米の本場でお高いお米を食べた時でも、こんなに旨いと感じた事はない。

バルミューダの蒸気の力、恐るべし・・・!

 

米粒1つ1つに水分が凝縮されている感じ。

粘り気も非常に強く、まるでもち米を食べているかのようだ。

 

それとお代わりをして気が付いた。 

お代わりした時の米の方が、何故かもっと旨いという事だ。

粘り気が明らかに強くなったのを実感した。

 

炊き上がってから10分程蒸らした方が、よりモッチリするんじゃなかろうか。

ここらへんは好みの問題なので、もち米が好きな人は10分程放置する事をオススメする。

 

注意点

前述した通り、保温機能がない事。

それと1度に炊けるのは3合までという事。

あと愚問かもしれないけどしゃもじは付いて来ない。

予め購入して置こうね。

 

3合まで炊ければ1人暮らしは勿論、2人暮らしまでは耐えられるだろうが・・・。

保温機能がないという事は、朝食時に一手間増えるという事でもある。

ただオニギリにして冷たくなった状態で食べてみたけど、モッチリ具合は何ら衰えておらず、温度の問題点はレンジでチンで賄えるんじゃないかと思われた。

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ちなみにこのオニギリの黒い点はゴマね、手垢とか汚れじゃないからね。 

 

まとめ

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秀逸な外観に、超高級炊飯器レベルの炊飯能力を併せ持ったモデルなのは間違いない。

機能性を犠牲にした代わりに、ここまで安価な値段で手に入るなら一考の余地があるだろう。

自分のライフスタイルと照らし合わせ、デメリットとは感じないと考えるならば、人生に彩りを与えてくれる相棒となってくれるだろう。

 

たったコレだけのオカズでも、こんなにも満足させてくれるとは思わなかった。

そろそろ炊飯器にこだわりたいそこのチミ。

BALMUDA The Gohan、凄くオススメだよ。

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