もう勝負ついてるから。

~次世代系無職マガジン~

ソフトバンク光と契約した感想!これはもう一刻でも早く手放したい!

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こんばんは、クレームクレーマークレメスト氷太です。

本日12時にやっと光回線が無事開通したよ。

ようやく鉄のように重たい腰を上げて、ブログ活動に注力できる。

その第一弾がこの記事とは、何とも皮肉なお話だが——。

 

コレで行きたくもない時にスタバに行って、下痢になるくらいコーヒーを飲まなくてええんや!

好きな時に好きなだけブログを書いたり、ネットサーフィンできるんや!

もう速度制限かかったデザリングでブログ書かなくてええんや!

イヤー!ソフトバンク光って素晴らスィー!!

 

とか言うとでも思った?残念でした、クソして寝ろ!!

 

最後の最後までホントくんずほぐれつの泥仕合で、本当にありがとうございました。

モンゴルの大草原を楽しむツアーだったのに、いつの間にかモンゴル相撲体験合宿になってるような、そんな感じ。

ちなみに前半戦の様子はコレね。

 

前半戦には劣るけれど、後半戦もそこはかとなくヤバかったかな。

もうワイ、常時怒り心頭。

今日はその様子を書いていこう。

 

多分見てて「何でそんなに怒ってるの?完全にコレはクレーマー」ってなると思う。

オレも後半戦だけなら、これくらいなら別に「あ、そうなんですか」ってなってたよ。

でも前半戦の流れを汲むとねぇ・・・怒りを覚えずにいられなかった。

 

それでは見ていこうか。

オレが手に入れた“その領域”、“スピードの向こう側”をよ・・・!? 

前半戦の後の話 

前半戦の翌日

緊急派遣とやらを行う為、日にちを指定し、「では後日NTTから連絡が入ります。」

っていうのがこれまでのあらすじ。

前の日に夜明けまで飲んでたオレは、午前10時くらいに電話で叩き起こされた。

 

「も・・・もふぃもふぃ・・・?」

「ソフトバンク光の〇〇と申しますー!」

悔しい程に朝が似合う爽やかな声だった。

対してオレはどうだ、「もふぃもふぃ」とか気持ちが悪い。

気持ち悪いってレベルじゃない、気持ちが悪い。

 

コールセンターって何時からやってんのか知らないけど・・・。

もしかして開店直後に電話してくれたのかしらん?

そう考えたらとても好感を持った。

誰か知らんが貴様!中々グッドコールだぜ!

 

「明日の工事に関するお話をさせて頂きたくお電話致しましたが、今お時間宜しいでしょうか?

「あ、ハイどうぞ。」

「明日お伺いする工事なんですけど、お時間は9時から12時でお間違いないでしょうか?」

 

ここで常時活動停止しているオレの脳が冴えてきた。

アレ・・・?
何でソフトバンク光がオレに電話して来てんの?

前半戦での話ではNTTからオレに電話をして来るって言ってたのに・・・。

 

まあいいか。

NTTへは連絡通しておくって言ってたから、この電話も代行してくれたんだろう。

そうポジティブに捉える事にした。

 

オレとしては間違いなく、明日の9時から12時までの間に来てくれれば構わない。

工事が押して12時を過ぎても、生憎だがスケジュールは白紙なんでね・・・!

なんならクリスマスも正月も空いてるぞ!!

 

ところがお話が変わってくる

「ではそれでお願いします。」

という話で終わる流れだったが、コールセンターの兄ちゃんの言葉で事態が一変する。

「特殊工事になった場合、工事費用はお客様負担になりますので宜しくお願いします。」

 

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あんだって?ゴメン、もう1回お願いしていい?

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「特殊工事になった場合、工事費用はお客様負担になるので宜しくお願いします。」

 

え・・・?

あの・・・え・・・ハハ・・・はぁ?

そんなの聞いてないんだが——。

 

「ゴメンちょっと待って、特殊工事ってどこからが特殊工事に当たるの?」

「・・・と言いますと?」

「通常の工事費用は支払う事になってるじゃん?でも場合によっては更に費用の発生する特殊工事が必要になるんだろ?」

「そうですね。」

「だったらどこまでが通常工事で、どこからが特殊工事になるの?」

「それは・・・ですね・・・。」

「そこ説明してくれないと、宜しいですかも何も決定できないよね?」

「特殊工事に当たるかどうかは、NTTの者が判断する事になるので・・・。」

「ううん、違う。オレが聞きたいのはオレの家が特殊工事に当たるかどうかじゃない。

どこまでの工事が通常工事で、どこからの工事が特殊工事なのか。そのボーダーラインだよ。」

「それは一概には言えないので・・・その・・・。」

 

確かにオペレーターに聞く問題ではないかなとここで思う。

典型例はあるのかもしれないけれど、それはあくまで典型例。

何事にも例外はある、軽はずみな事は言えないのかもしれない。

 

NTTに問い合わせるべき問題だと納得はしたものの、なら約束通りNTTが電話して来いよと思った。

まあそれはどうでもいい、もっと大事な事がある。

前半戦で対応した人はこう言っていた。

「ご迷惑お掛けしたため、今回は料金調整させて頂きます」と。

最も追及しなければならないのはここだ。

 

「でも昨日電話した時、コールセンターの人が料金調整をさせて頂きますって言ってたんだよ。」

 「特別工事は基本的に料金が発生するもので・・・。」

「特殊工事に関する話、一切なかったんだけど。通常の工事費は払う契約なんだから、特殊工事が無料って話なんじゃないの?」

「そうだったんですか。」

「品質向上の為、電話は録音しているんだろ?どういう流れでそうなったのか確認してよ。」

「履歴を確認致します、しばらくお待ちください。」

 

保留音が鳴る。

今現状の流れを振り返ってみた。

 

派遣工事は不要です→派遣工事必要やったわww

NTTから電話入ります→ソフトバンク光です^^

工事費は料金調整致します→は?かかるからww

 

あ・・・この会社ホント駄目だわ。

もう本当に何て言ったらいいんだろう・・・。

ダメだわとしか思えない。

溜息しか出ない。

 

しばらくしてから保留音が止まり「お待たせ致しました」という声が聞こえてきた。

光の速さで再生されている淫らな動画を止め、スピーカーフォンを解除した。

この流れるような洗練された動き、見習って欲しいもんだぜ。

 

「履歴を確認した所、申し訳ございません。不備があり料金調整の記載が抜けていたようです。」

「・・・はぁ。」

「ですので今回の工事は、無料とさせて頂きます。」

「それは特殊工事とやらになってでも?」

「はい、そうなります。」

 

問題はこれで解決された。

明日、間違いなく、無料で、光回線の工事が行われる。

間違いなく明日から使える。

 

「分かりました、ありがとうございました。」

ここで返すのはその言葉で良かった・・・だが。

これまでの出来事を踏まえて考えると、どうにもそれが出来なかった。

 

完全にクレーマーになるオレ

「ちょっと待って、質問していい?」

 「はい何でしょうか?」

「オペレーターの人って、顧客の情報を確認した上で電話してくるって事はないの?」

「いえ、履歴を確認してからお電話しております。」

「じゃあ今回も履歴を確認してから電話して来たんだよね?」

「はい。」

「でも今、不備があったのに履歴の確認だけで料金調整するって事が分かったんだよね?時間的に音声聞いてきたんじゃないよね?」

「はい。」

「なら初めに履歴を確認した段階で、不備があろうがなかろうが分かったんじゃないの?」

「・・・。」

「初めから確認しておけば、こんなくだらないやり取りしなくて済むんじゃないの?」

「そうですね・・・。」

「不備があったかどうかって、それはアンタら会社内での問題だろ?」

「・・・はい。」

 「あーそうだったんですか、じゃあ仕方ないですねってならないだろ?

これオレが確認してって言わなかったらどうなってた?

NTTが特殊工事したら、その工事費を請求されてたんじゃないの?」

「ですのでそうならないよう、履歴を確認させて頂いて・・・」

 

切れた。

舐めてるの?

何なんだこの会社はよ!!

 

「あのさぁ!ですのでそうならないよう履歴を確認させて頂いてってさ!それはオレが要求したから分かった事だろ!?」

「・・・。」

「何?君はあくまでも自分の意志で、自分から履歴を確認したの!?」

「いえ・・・違います。」

「なら今の流れで『ですのでそうならないよう履歴を確認させて頂いて』ってオカシくない?」

「・・・。」

「何がオカシイのか分からないか?」

「いえ・・・分かります。」

「金がかかります。あ、やっぱり金はかかりません、それは履歴を確認したからですって・・・!

初めから確認しとけよ!不備があったかどうかなんてこっちは関係ねーだろ!?

オレが指摘して初めて分かった事なのに、よくそんな事を言えるなって話だよ!」

「はい。」

 

駄目だ、もう返事で分かる。

「もう料金は発生しないって分かったんだからいいじゃん。」

そんな感じの返答にしか聞こえない。

 

「コレは一体どっちのミスになの?記入していなかった前の担当者?

それとも履歴を確認すればすぐに分かるのに、確認しなかった君の責任なの?」 

「不備があって誠に申し訳ありませんでした。」

「あのさぁ、ここの会社は何?何でそういちいち自分の話したい話を返してくるわけ?

前の担当者も酷かったんだけど、マニュアルに『質問には答えるな』って書かれてるのか?」

「いえ、そんな事はありません。」

「なら質問に答えろよ。すぐに分かる事なのに確認しなかった君のミス?それとも入力しなかった前の担当者のミスなのか?」

「前の担当者です。」

 

オレ的に、オレ的にはだよ?

「2人のミスです」が正解だと思うんだけど・・・。

実態が分からないから何とも言えない。

履歴を確認して電話して、また履歴を確認したら分かりましたって・・・。

本当に不備なんてあるのかよって思った。

 

「もう一度確認させて、間違いなくこの話の食い違いの原因って前の担当者が原因なんだよな?」

「はい、そうです。」

「じゃあ前の担当者をこの電話に出して。事の経緯をキッチリと聞かせて貰うから。」

「只今込み合ってるようで・・・。」

「じゃあ時間ができたら電話するように伝えて。」

「あ・・・大変申し訳ございません。本日お休みを頂いているようです。」

「じゃあ次の出勤日に折り返し電話するように伝えて。」

「あの・・・全国に支社がございますので・・・そういった事はできかねます。」

 

全国に支社があるねぇ・・・。

それだけの規模でイチ従業員の勤務を把握して即答できるなんて、さすがソフトバンク光ですね!

とても行き届いた教育で脱帽します・・・!

って、ふざけんなよコラ。

 

「いい?そちらは録音をしています、こちらは録音してません。」

「はい。」

「そんな中、この一連の流れでどれだけその場しのぎの発言をして来たと思う?」

「・・・はい。」

「君の今の発言もそう、オカシイ事で一杯なんだよ。」

「・・・。」

「その1つ1つの発言の真意を問おうと思ったら、本人に聞くしかこちら側はできないんだよね。」

「はい。」

「何の為に始めに名乗るの?その応対に一定の責任を持つから名乗るんじゃないの?」

「はい。」

「原因を作った人間じゃなく、状況も分からない別の人間にクレームを言わないといけないの?」

「・・・。」

「それで解決するハズないだろ。出せないハズがない、一度確認してきて。」

「少々お待ちください。」

 

保留音が鳴る。

この泥試合、一体いつまで続くんだろう。

無事に開通しても、オプション関係で聞かされてない話とか出てくるんだろうな・・・。

 

ソフトバンク光に、全く光を見いだせない。

むしろ暗闇だ。

そんな事を考えていると、無意識にノートに文字を書いていた。

虚無と退廃のソフトバンク。

何を書いてるのか分からない。

 

「お待たせ致しました、23日に出勤のようなので出勤次第折り返しお電話致します。

ご希望のお時間帯はございますか?」

脱力した、始めに言わなきゃならない事があるんじゃないのかい?

もう怒る気力も失せた。

 

「ねえ、その話する前にいい?君はさっき『できない』って即、断言したよね?」

「・・・はい。」

「それよ?そういうその場しのぎの発言が、オレは物凄く腹が立つわけ。」

「申し訳ございません。」

「こういう状況に陥った事がないのかもしれないけどさ・・・。

分からない事は確認する、そういうのってマニュアルには書かれてないの?」

「申し訳ございません。」

「マニュアルには書かれてないの?」

「書かれております。」

「君今回のこの流れ、自分で体験したらどう思う?」

「イヤだなって思います。」

「そういうサービス、利用したいと思う?」

「思わないです。」

「その原因を正に今、君自身が作ってるんだけど?」

「・・・。」

 

ここで「そこまで分かってて、これからもそういう姿勢で仕事すんの?」

と言いかけて、止めた。

この人も、理不尽を耐えて仕事をしているのかもしれない。

前回も今回も、オレが腹が立っている内容は同じ。

と考えるとこの2人の人間性を疑うよりも、この会社の教育を疑った方が適切だ。

この姿こそが、ソフトバンク光の教育の賜物なんだろう。

 

「23日、前の担当者が電話してくれるんだよね?」

 「はい・・・ご希望のお時間帯は・・・。」

「できれば午前中にして、できればでいい。電話業務が落ち着いてからで構わないから。」

「かしこまりました。」

 

この子も前の子も、オカシイと思いながら仕事してるのかな・・・。

それでも今日も自分の気持ちを押し殺して、仕事を全うしているんだろうか。

そう考えるとある意味この子達って、犠牲者なんじゃないだろうか。

自分の理想とかけ離れた現実の中で行う仕事。

その辛さは、オレも痛い程分かってる。

 

「あの・・・頑張ってね。」

何を頑張って欲しいのかも分からないまま、口からその言葉が出ていた。

こんなクレームを付ける人間に言われたくない事も分かってる。

「あ・・・ありがとうございます!頑張ります!」

どういう気持ちでそう言ってくれたのかは分からない。

でも何だかそのありがとうは、傷口に塩水を付けるようにオレの心に沁み込んできた。

 

まとめ

光回線も無事開通したし、前の担当者から電話があっても怒るつもりは全くない。

「工事に伺う1時間くらい前には連絡入ります」って聞いてたけど、10分前に電話あったけどね。

宅急便かよって正直思ったけど、それはNTTの問題で今回の話とは関係がない。

 

ミスは誰にだってある。

あの後もオレと同じくらいの、もしかしたらそれ以上のクレームを対処していたのかもしれない。

そう考えると諦めとかそういう事じゃなくって、何だか怒る気になれない。

 

ただ唯一、オレを怒らせる事があったとしたらこの現象だけだ。

「私に不備はなく、原因はもう1人の担当者の方です。」

この言葉を放ってきたらもう、さすがに特攻をかけると思う。 

まあさすがにないだろうけど・・・。

 

とりあえず一連の泥仕合はこんな感じで幕を閉じた。

さすがにソフトバンク光といえど、こういう事態は少数だとは思う。

ただ契約する際に、こういった事があるかもしれないとだけ覚えておいて欲しい。

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