もう勝負ついてるから。

~次世代系無職マガジン~

突然だがワイ氏、会社クビになったったwww

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こんばんは、人生の岐路に立たせられている氷太です。

突然だがご報告させて頂きます。

昨日、会社クビになったったンゴwww

拙者は流浪人・・・また流れるでござるよ(震え声

来年の6月までは働くつもりだったんだけど・・・。

予期せぬタイミングでフリーランス。

9/15日をもって、ワイ氏ニート決定。

うぇっうぇっうぇwww・・・オエエエエッ!!

 

まあ経営者側の本心としては、いつものように即日解雇したかったんだろうけど・・・。

オレには通用しない事は分かっているので、ちゃんと猶予を設けたんだろう。

面倒な事になるのは明白だもんな。

 

2年前かな、オレ傷害事件の被害者になった事があってさ。

弁護士付けずに半年に渡って和解交渉して、加害者の弁護士が提示してきた示談金を跳ね上げさせた事があるんだよね。

というか自分で戦うしかなかった。

 

本来ならコチラも弁護士を立てるべきだったんだけど・・・。

「事を大げさにしたくない」との事で、弁護士を立てないようにお願いされた。

正月に迷惑をかけた手前、イヤだとは言えなかった。

その様子を何の役にも立たないのに、同席して見てたから重々承知しているんだろう。

 

ちなみにうちの社長は、優しさで同席してたわけじゃないよ。

相手側の社長さんも毎回、謝罪しに来てたから同席してただけ。

とどのつまり、自分のメンツのための同席。

 

まあどうあれタイムリミットが設定された。

なので今日のせっかくの休日を、荷造りに当てている。

背中から汗がツーッと滴り落ちる。

ペロッ・・・フム。

この味は間違いなく汗だな!!

 

誰も荷造りの話は興味ないよねせやね。

とりあえず今回の一連の流れを書き記していくよ。

会社をクビになった

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これが本当にダメな会社でねぇ・・・。

まあダメな会社のダメなルールに従えず、「その指示、YES!高須クリニックでござる!」と言えない自分も悪いんだけどさ・・・。

まー、他人の労働力に寄生する事が社訓みたいになってる会社なんですよ。

 

今まで何度も何度もそういうのを是正しようとしたけれど、結局目の上のたんこぶにう過ぎなかったみたい。

腐った水を浄化するには、清浄な水を注いでも無意味だって事を今回学んだかな。

あちら側からしたら、オレの方が腐った水なんだろうけど。

 

クビになる事になった原因

今回起こった出来事はこんな感じ。

オレは7時~12時/13時~18時出勤ってシフトだったんだよね。

んで遅着のお客さんが居て、18時になっても来なかったから待ってたんだよ。

フロント番1人になるから、何か呼び出しあった席を外している時にお客さんが困ると思って。

 

その時内線がなったんだよね、もうチェックインしているお客さんの部屋から。

「部屋案内の時に生中頼んだんだけど、全然来ない。腹が立ってるんだけど。」と。

この方のチェックインの時間は17時半前。

かなりの時間お待たせしてる事になる。

「申し訳ございません、すぐにお持ちします!」と伝える。

 

仲居に電話する。

「すいません、○○号室にご案内した人誰ですか?」

仲居が出るも即答で「あー、ちょっと分からないですね。」

 

・・・・。

分からないって何だよ分からないって。

 

もうその意味が分からない。

各それぞれの部屋に案内した仲居が分かるように、表があるのに。

「あとでオレが確認すればいいか」と思い、生中をその部屋に持っていくようにお願いした。

 

即答で 「誰も行けないです。。。」

は?

ハアアアアアアアアアアアアァンッ!?

 

何で簡単に責務を放棄してるの?

何コレ、じゃあ誰が持っていくの?

あ、オレが残ってるんだからオレが行けばいいか。

 

生中をジョッキに取り、注ぐ。

その時にご案内表を見ると、名前が書かれていなかった。

誰がどうしてこうなったのか聴取して行きたいが、まずはお客に生中をお運びしなければ。

 

お客さんの所に行くと、物凄く重たい沈黙が漂っている。

非常に怒っている、そりゃそうだ。

完全に落ち度はこちらにあって、お客さんには何の非もない。

もう夕食の予定時間が迫っていて、風呂に入る事もできない時間だ。

 

ずっと頭を下げて謝罪をする。

「ご迷惑をお掛けしたせめてものお詫びです。」

と生中を飲んで貰う。

「宜しければ夕食を1番遅い時間に変更させて頂きます。本日、夕食のお時間早いお客様ばかりなので、きっと解放的にお風呂を楽しんで頂けると思います。」

少し機嫌が直り、「そうしてもらおうかな」と言ってくれるお客さん。

すぐに時間変更の案内を仲居に流し、オレからの差し入れだという事にする。

 

フロントに戻ると、遅着のお客さんが到着していた。

もう1人のフロント番はその察知はしているようで、焦るように電話対応をしていた。

幸い、到着したばかりのようで待たされて怒っているような気配はなかった。

チェックインをして貰い、ロビーで待って貰う。

 

「ご案内お願いします!」と仲居に連絡する。

仲居が「お客様ご到着されました、ご案内お願いします。」と言っているのが聞える。

この時間、もう夕食を担当している仲居は動けない。

 

だが信じられない言葉が聞えた。

電話はスピーカーホンで、対応した仲居の後ろの声も聞える。

「今行けんよ!!」 

仲居頭の声だ。

 

行けんよってどういう事?

その言葉、オカシイだろ?

即座に動けない事情があるかもしれないのは分かる。

だけど少なくとも放つべき最低限の言葉は「少し待ってて貰って下さい」だろ?

 

本来もう、とうにオレは帰宅してる時間なんだよ。

確かに残るという決断を下したのは自分だ。

でも、もしオレがシフトに従い帰ってたら一体どんな事になってたの?

 

全く悪くないのに、未だ電話対応を続けているフロント番に腹が立つ。

本来与えられている役目を果たそうとしない仲居の姿勢にも腹が立つ。

こんな状況が今まで幾度もあっても、全く改善される事のない会社のシステムに最も腹が立つ。

 

もう無理だ・・・。 

頭がオカシくなりそうだった。

 

客さんのご案内は、女性の仲居でなければならないルールがある。

ただ唯一オレは、接客内容からご案内を許されている。

いつものようにご案内をオレがしても良かったんだが・・・。

いや、するべきだったんだけど・・・。

どうしても、もう足が進まなかった。

 

オレのしている事って何だろう。

オレのしていた事って何だろう。

 

残業代もモチロン付かない。

それでも人の役に立つならばと頑張ってきたつもりだ。

でもその結果、この会社に、働いている人間に芽生えたのは暖かい気持ちではなかったようだ。

「氷太はやってくれる」「氷太にはやって貰わなければ困る」。

 

心が折れてしまった。

ロビーで待っている疲れた様子のお客さんを見ても、もう心が動かなかった。

遅れて仲居が来る、それを見届けてオレからの差し入れ伝票を切る。

同時に「○○号室のお客さんご案内した人、オレの所まで話をしに来て下さい」とメモを残す。

「上がります、お疲れ様です。」と言い、力任せにドアを締め帰宅した。

 

時計を見ると18時40分前だった。

大した時間じゃない、大したボランティアじゃない。

だけど今まで積み重なってきた気持ちが、今回の事を引き金に爆発を起こしていた。

 

 

夜10時30分、社員寮のオレの部屋がノックされた。

出てみると仲居頭だった、意外だった。

「ゴメンよ、堪忍。あの部屋担当したのアタシやったんやさ。」

そう言った。

 

いつもこんなミスをする人じゃ決してない。

だからこそ意外だった。

たまたま忘れてしまったんだろう、ミスは誰にでもある。

だがその後の言葉がオレの神経を逆撫でした。

 

「生中持って行くのもご案内も、アタシ知らなくってさ。」

 

心が重たくなった。

生中の時は確かにアナタの声は聞えなかった。

でもご案内の時、確かにそのダミ声で「今行けんよ!!」と言っただろう?

 

「あのさ、ミスした事は別に構わないんだよ。でも知らなかったって何?今行けんよって言ってただろ?スピーカーホンだから、後ろの声も聞えてんだよ。」

「ゴメン・・・でもアタシも色々忙しくて・・・。」

「それは分かってるよ、でも即答で分かりません、行けませんっていう仲居達の姿勢は違うよね?」

「・・・。」

「じゃあ誰が行くの?誰が行かなければならないの?それに別にアナタ達に怒ってるんじゃなく、そういう事を引き起こす会社のシステムに起こってるから別にもういいよ。」

 

ドアを閉めようとするも、仲居頭が自分の身を挟むようにしてそれを阻止する。

もう、本当に良いんだよ。

そんな事実とは異なる事を言い分に、謝罪しに来るなよ。

 

「ゴメン、本当にもう良いから・・・疲れてるから帰って。」 

そう言うと、仲居頭は「ゴメンね」と呟き身を引いた。

 

クビになった決定的な理由 

女将とのバトル

翌日は休みだったので、翌々日に朝から出勤した。

生中*2を自腹切らなきゃいけないのが、非常にモヤっとする。

罰ゲームかな?と思いながら仕事をする。

 

女将が8時過ぎに出勤してきた。

「この差し入れ伝票って、どうして氷太君からの差し入れになったの?」と言って来た。

何を話したいのかは手に取るように分かるが、そこからまず聞くの?と思った。 

まず時系列の順に聞いていくべきでは?

 

「かなりの時間をお待たせして、かなり怒ってらっしゃったのでその状況に最も適切だと判断した行動を取っただけです。」

「あのさ、氷太君。チームワークって大事だよね?しかもこんなメモまで残して仲居頭を呼び出して、何考えてるの?」

 

この女将、今まで社畜の記事で散々書いてきたが、妄想で物語を作り出す癖がある。

仲居頭の都合の良い事情だけを聞き、完成されたストーリーをお持ちのようだった。

もうこうなると、女将にとってはそれが真実になっているので何を言っても無駄だ。

 

事情を聞きたいのにも関わらず、誰か分からないからメモを貼り付った。

そして来たのが仲居頭だった。

ただそれだけの事だが、それを信じて貰おうとは思わなかった。

それよりもこの女が放つ「チームワーク」という言葉が気に入らなかったからだ。

 

「じゃあ言わせて貰いますが、自分の本来与えられている職務を簡単に放棄する事がチームワークなんですか?

誰かが当たり前にやってくれるという考えを前提に、その誰かに毎度押し付けるのがチームワークですか?

最低限の人数でやっている何て言いながら、実態はそれにも満たないこのシステムにチームワークを感じられますか?

労働と賃金は等価交換なんですが、労働力だけ貰ってその賃金を渡そうともしない人が、そもそもチームワーク云々を説けるんですか?」

 

今まで抱えていた不満が出てくる。

それを聞くと女将は「ゴメン、君に話す事はないから。」と言い、どこかに行こうとした。

「質問してきたのはそちらでオレが今話している側の人間なので、貴方に話す事がなくても聞いて頂いても宜しいですか?」

反応する事もなく、女将は姿を消した。

 

社長に呼び出される 

夜、勤務を終える22時直前に社長に呼び出される。

「どうだ?調子は?」と聞いてくる。

「別に普通です。」

「本当に普通か?」

「調子を聞いてるんですよね?体調は普通ですよ。」

 

特例措置対象事業場として甘い汁を吸っておきながら、自らは働く事のない無能の王様。

もはや嫌悪感しかない。

こんな調子で回りくどい事を話しながら、言いたい事は1つだった。

「このままじゃ多分、氷太自身が潰れてしまう。ここで1度身を引いてはどうだろうか?」 

 

ですよねー!って感じだった。

この会社にとってオレは、ただの腫れ物ですものね!

ただ忘れるなよ・・・

第三者のようにその言葉を吐いているが、潰そうとしているのはお前ら経営者だって事に。

 

「8月末か9/15でどうだ?」と聞いてきた。

「9/15で構いませんが、有給取得させて頂きますね。」

そう言うと、急に社長の顔が曇り出した。

「有給は従業員の意思で使う物っていう認識は、この会社にはないから・・・」と。

 

ここで「しまった!」と思った。

今言ったセリフ・・・というかこれから話す内容は後々証拠として絶対に必要になる。

この日は生憎、ボイスレコーダーを持ち歩いて居なかった。

ここで細部に渡って決定されてしまっては、後々困る。

 

「難しい話なのでまた、次に自分が出勤した日の夜にお話をしましょう。」

そう言って、何とかムリヤリ話を9/15日で終えるという話で留めて終わった。

 

まとめ

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こんな話で一旦終わったんですが・・・。

ねえ今どんな気持ち?ねえねえどんな気持ち?

ワイ、正直不安で胸が一杯。

今、寿司食ってるんだけど、ガリだけでお腹一杯になっちゃった。

 

まあ改めて書いてて、自分でも思ったんだけど・・・。

クビになるのも、何もおかしくないね。

主張したい事の正誤はさておき、失礼極まりない。

ハンターハンターが好きな奴に、休載されているジャンプを渡すようなもんだ。

 

会社のルールや考え方に従う事。

どんな場面であっても尊敬の念を抱き、上司や部下と関わり合う事。

それなくして会社員とは言えない。

 

だから根本的に、オレはこの会社の会社員としての能力が欠如している。

ただそれだけの事なんだよね。

この決断に関しては、「不当解雇だ!」なんて気持ちはさらさらない。

 

ただやっぱり法に背いていたり、人を道具のように使うこの会社の風習には従えない。

雇用者を目の前にして

「残業代なんて払ってる所、どこにもないよ。払ってたらやっていけないよ」

「旅館業は家族旅行も経費で落ちるからww」

なんて平然と言うような経営者に、オレは従えない。

 

それを是正したかったんだけど、オレだけの力ではとても足りなかったようだ。 

気がかりなのが、アルバイトの子達。

すまない、どうやら約束を守れそうにない・・・。

結局何も変えられないまま去る事になる。

 

だがこのままでは終わらんぞ。

川越シェフのようなドヤ顔で、必ず言ってやる。

「もう勝負ついてるから。」と。

 

続けてコチラを読んでクレメンス。

 

・・・コメント見てて、泣きそうになっちゃった。

皆、どうもありがとう。

頑張るね。

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