もう勝負ついてるから。

~次世代系無職マガジン~

人のアクセスアップ理論を真似しても結果が出ない人が読むべき漫画

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こんばんは、今日仕事で魚焼いてたら狸が寄ってきた氷太です。

もう鮎の塩焼きを準備しなきゃいけない時期か。

ホント時期が過ぎるのは早いンゴねえ・・・。

炭火で40分かけてジックリ焼くから、暑くて暑くて仕方ない。

美味しい鮎って何でスイカの匂いするんだろうねぇ・・・。

 

とまあそんな感じで季節がドンドン移ろい行くけども、皆さんのブログは順調ですか?

何かしら悩みを抱えてたりするでしょう?

それはビギナーでもベテランでも変わらないと思う。

 

いいよ、泣いていいんだよ。

ほら、胸を貸してあげるからオレの中でお泣き。

今日はガンジーみたいに海のような広い心で、受け入れてやるからさ。

おーヨシヨシ、毎日毎日頑張ってるもんな。

 

悩みの1つや2つ誰にだってあるさ・・・。

3個4個5個もあるって?それはお前だけかもしれんな。

それってさ、真っ直ぐに自分のブログと向き合ってる証拠じゃないか。

偉いよ、凄く偉いとオレは思うよ。

 

え・・・?結果が見えない?

更新が苦痛、ブログ辞めようかな・・・だって?

 

 

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それは聞き捨てならんぞ。

毛利元就も3本の矢をヘシ折るレベルだ。

 

立ち止まってしまったら、今までの努力が水の泡になる!

辞めるという事は、悩んで立ち向かおうとしている今の現実を否定する事と同じなんだよ!!

富樫だってズッシリと重い腰を上げて、ハンターハンターの連載再開したろ?

松岡修三だってマイナス10度のところ、しじみがトゥルルって頑張ったんだよ!


あきらめんなよ 松岡修造

 

俺達にやれないハズがないんだよ! 

今日は立ち上がって、また明日からブログ頑張れる漫画を紹介するからさ。

まずは涙拭けよ、そして今からオレが書く文章を見つめてくれ。

立ち止まったら『マネーの拳』を読め!

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あらすじ

主人公は元ボクシング世界王者に輝いた『ケン』。

引退し飲食店を経営するが、経営に関してはズブの素人の為どんどんと傾いて行ってしまう。

過去の栄光をビジネスに活かそうとするが、そう簡単に上手くは行かなかった。

ある日、テレビ番組にゲスト出演した際にビジネスの世界で大成功を収めているプロ中のプロの会長と出会う。

「どうすれば商売で成功できるか」を問いかけ、学ぼうとするケン。

そんな中、1億円出資する代わりに今の赤字続きの店は畳むよう決断を迫られる事になる。

ビジネスとは?経営とは?

その本質に迫る読者に変革をもたらす漫画。

果たしてケンが出した答えとは――?

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なぜオススメなのか?

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とても抽象的な説明で申し訳ないが、ネタバレしないように書いていく為、許して欲しい。

 

ブログというのは正に経営だ。

自分を、そして商材を読者という顧客にアピールする事業である。

 

経営と考えると難しい内容なのかもしれないが、この漫画で問うのはその『本質』。

確かに読んでみると当たり前な内容なのだが、普通の着眼点では見落としがちな要素が多い。

そして最も大事なのはこの漫画で描かれるビジネス論は、全てブログ運営にも当てはまるという点だ。

 

よくそこかしこで『ブログのアクセスアップ理論』の記事が多く見受けられる。

そういう記事を見る度、大体こう思う。

「それはただのお前の結果論だろ?」と。

勿論、結果に基づかない理論なんておかしいとは思ってはいるんだが・・・。

どうしても腑に落ちない。

 

先輩ブロガーが行ってきた試行錯誤の末の対策は、初心者ブロガーにとって非常に有益な情報だ。

その時その時の感情を乗せ、備考録のように綴っているのであれば何も異論はない。

だが論調がオカシイと思うブログが多くないか?

「1ヵ月で収益10万円を突破する為の3つの対策」

のようなタイトルがその良い例だ。

 

それは10万円の収益を突破する為に編み出した対策ではないだろう?

たまたま収益が10万円を突破したから、自分のした努力を書いているだけだろう?と。

それはただ『運』に、理由を付けているに過ぎない。

反論があるならその手法を用いて、新規のブログでもう一度1ヵ月で10万円という収益を突破して見せろよ。

 

長期的に行った手法ならば勿論異論はない。

中期的であったとしてもその努力が並大抵のものではない。

もしくは人が簡単に真似できるものではないならば納得できる。

 

だがこのたかだか「1ヵ月で云々」はビジネスモデルでも何でもない。

『偶然』が重なって生まれた、ただの幻想に過ぎない。

雲をつかむような現象を追い求めるのは、もう卒業しないか?

そんな記事を見て、自身のブログと比較して落胆するのはもう止めようじゃないか。

いくら真似をしたところで、同じような強運がなければ同じ結果は出ないんだよ。

 

それに対しこの漫画は具体的な例を用いて、「商売が繁盛する方法論」を徹底的に描いていく。

全て論理的に「客の思考」に基づいている。

この過程は正しくブログのアクセスアップと同じだ。

この過程にこそ、本来アクセスアップを図るなら最も重要視しなければならない要素が詰め込まれている。

 

読めば読むほどに新規ブロガーの語る、甘い言葉を並べただけの「アクセスアップ論」が、いかに読者を置いてけぼりにしているのかを感じるようになるだろう。

最も大事なのは『読者のニーズと読者の目線』だ。

ここに触れていない対策など、全く意味を為さない。

 

SEO対策でキーワードを選定する事は確かに重要だ。

だが読者が欲しい内容が伴っていなければ、自分で自分の首を絞める事になるだろう。

例えるならば、一等地に飯がマズい飲食店を出すようなものだ。

質を伴わないのに、望む結果が生まれるハズがない。

 

立地が悪くとも、「隠れた名店」は存在する。

そういう店は、人が人を呼び拡散していく。

立地が良く質も良い事が1番なのは間違いないが、まずは質を上げていく事を考えようじゃないか。

 

質が良いとは何か?

何も難しい事じゃない、読者の望むものを提供する。

ただそれだけの事だ。

 

小手先のテクニックではなく、何が最も人の心を掴むのか?

商売の原点にして頂点でもある理論を、この『マネーの拳』は具体性を持って教えてくれるだろう。

 

・・・・。

どう?

たまにはキャラ変えて真面目に書いてみたんだけど・・・。

 

  

まあ偉そうにツラツラ書いていったけどさ。

ブログ運営者、つまり事業主としての心構えは本当に学ぶ事が多いよ。

サラリーマンして、副業でブログ書いてるブロガーなら尚更ね。 

 

雑記ブログだから、自分の書きたい事を書きたいように書く。

オレはそんなスタイルでブログ書いてたけど、それは間違いだったんだなあ・・・。

生み出されるのはただの日記だ。

 

有名人ならば有効な手法なのかもしれないが。

オレはどこの馬の骨とも知れない人間。

マスコットキャラクターのように愛されるキャラを前面に押し出すべきなんだろうが・・・。

生憎オレは何故か憎めるキャラなんだよなぁ・・・。

 

これからもずっと今までと同じスタイルで書いていくとなると、限界がありそうだ。

「何故このブログを読んでる人がいるのか?」

「何を求めてこの記事に辿りついたのか?」

改めてそこらへんを今後どうすべきなのか考えさせられたよね、ウン。

 

モチベーションを上げる要素

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この漫画の良いところは何もノウハウや心構えだけじゃない。

己を奮い立たせるような名言が多いのが特徴だ。

この名言と共に、行動を起こし現状を打破していく部分は魂が震える。 

会長の名言

「商売は100%才能だからね・・・。」

「本物の嘘つきは嘘をつかない」

「商売というのは理詰めの世界だよ」

「ふたつ出されたら、ふたつとも取る。これが商売人というもの」

 

主人公ケンの名言

「人の心という利息ほど高いものはねえ。」

「個性とはなにか・・・?はっきりしたわかりやすさだ。」

「誰に売りたいか、誰に買ってもらいたいか・・・ 商品とはその強い意志を表現したものなんだ。」

「ここで腹をくくったやつだけがチャンスをつかめる。みんなが気づいたら、それはもうチャンスじゃねえんだよ・・・」

 

中でもオレが最も「なるほどな・・・!!」と思ったのが以下の会長の言葉。 

儲かるビジネスの三原則は

  • 設備投資があまりかからない
  • 売り上げが季節に左右されない
  • 商品のロスが少ない

ブログってこの三原則、満たしてるよね?

 

もう土台から儲かるビジネスの三原則満たしてるんだよ。

あとはコンテンツを作っていくだけなんだよな。

そう考えると、選ばれし人間のみが稼げるものじゃないんだよブログは。

 

 

会長の名言を改めて見てみよう。

「商売は100%才能だからね・・・。」

自分の考えや生き方は、自分自身でよく分かっているだろう?

自分が自分であるというのは誰にでもできない、自分だけの100%の才能なんだ。

それを表せばいい。

大事なのは自分が自分である事を貫く事。

そして読者目線で分かり易く表現していく事が大事なんだ。

 

まとめ

一皮も二皮もズル剥けたような、目から鱗の連続を与えてくれる漫画。

今日まさにブログを辞めようと思った人、ヒラリー夫人のように膝から崩れ落ちそうな人。

1巻でもいいから読んでみろって。

 

またブログを始めた時のような、迸るような情熱を与えてくれるから。

自分のブログの進むべき道しるべを示してくれるから。

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